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091021 履修登録の変更期間は11月9日(月)~13日(金)までです。ただ、変更期間に変更できるのは教養学部の科目だけで、他学部の科目は(たとえ駒場で開講されていようが)変更できないので気をつけてください。 091019 履修登録が始まりました。基礎科学特別研究の登録を忘れないようにしましょう。 091016 卒業アルバムの個人撮影が再度行われます。10月28,29,30日みたいです。 また、購入申込期限が11月30日まで延長されました。 詳しくは こちら 091005 履修登録期間は10月19日(月)~23日(金)です。登録し忘れのないようにしましょう。 091005 冬学期の時間割が欲しい方は学生証をもってアドミニ棟に行けばもらえます。 091001 UT-mateで夏学期の成績が確認できます。 090911 基礎科学科掲示板に、冬学期の時間割と8学期特別研究の配属先が掲示されています。 090831 口述試験受験対象者が発表されました。時間割や試験会場も確認しましょう。 http //www.c.u-tokyo.ac.jp/info/nyuugaku_shiken/koujyutsu20090831_komaba.html グループ 日程 試験室 控え室 相関A 9/2 16-107 16-109 相関B 9/2 3-119 3-115A 相関C 9/2 3-121 3-115A 相関D1 9/2 16-119 16-109 相関D2 9/3 16-119 16-109 基礎生命 9/2 3-113 3-114 あと、大学院入試を更新しました。 090827 分子システム論のレポートをアップしました。 090728 確率統計Iのテキストをアップしました。解答例は別のフォルダにアップされています。 090704 掲示されていたものを7学期成績評価にまとめました。違ってたら直してね。 090625 6/26,7/3の複雑系物理学(金子先生)は休講です。 補講が7/10の5限(129教室)と7/16の2限(827教室)にあります。 090618 6/19の物性化学Ⅲ(小島先生)は休講です。 090528 陶山先生の授業は、6月後半再開の予定です。 090528 5/29昼休み12 15-12 30、119教室で8学期特別研究ガイダンスが行われます。 090528 界面の科学(深津先生担当)の授業は、6/15.29 7/6.13の予定です。 090521 基礎科学特別講義XV(吉川先生、数理生物学)の集中講義日程は、6/18(Thu)6/17(Wed) 2-6限、6/19(Fri)6/18(Thu) 1-6限(アドラボ410)です。 講義概要 090519 6月4日(木)に 卒業アルバムの集合写真 をとるようです。基礎科、広域、生命認知は12時30分に15号館前でとります。 個人写真やサークル写真は本郷であるようです。16号館の入口や正門横の掲示板に貼ってあります。 090516 生体機構学(栗栖先生)の集中講義は8/26(Wed)-8/28(Fri) 2-5限(16-126/127)です。 090512 橋詰先生の集中講義は7月1,2,3日のようです。(前田先生談) 090509 重要履修訂正期間は明後日5/11(Mon)-5/15(Fri)です。 090509 5/16の広域科学専攻入試説明会(1323)のページに リンク 張っておきます。 090508 界面の科学、栗栖先生担当分の集中講義日程は、6/19(Fri) 3-4限、6/22(Mon) 3-4限(16-129)です。 090430 5月7日(月曜振り替え)の反応動力学演習(染田・真船)と、4限確率統計II(吉田)は休講です。 090420 基礎科学特別講義XII(田島先生、固体の光物性)の集中講義日程は、5/7(Thu) 2-5限(16-129)、5/8(Fri) 2-5限(16-126/127)、5/11(Mon) 1-2限(16-129)です。5/7は木曜ですが、月曜の振替講義となっているので気をつけましょう。 090420 履修登録が始まってます。今週金曜までです。ページの右にある「一覧形式での履修登録へ」から基礎科の開講講義を全部一覧表示してチェック入れるのが楽でしょう。 090417 来週の確率統計I(中村先生)は休講です。 090414 ECCSアカウントのパスワードが5月7日の夜に変更されるみたいです。4月27日から情報棟で新しいパスワードがもらえるので、早めにもらっておくようにしましょう。 詳しくはこちら 追記:どうせ早めにもらったところで、変更される前に紛失してはどうしようもないので、5/8以降にもらうのがいいんじゃないでしょうか。どうせそんなにECCS使うこともないでしょうし。 090412 明日は入学式で教養学部は休講ですが、セミナーの希望をまだ提出していない人は明日が締め切りなので学校へ来て提出しましょう。 090409 冬学期の試験を受けた方は過去問のアップをよろしくお願いします。 昔の過去問の一部は電子化してなくて学生室の過去問ファイルに眠っているので、気になったらみてね。 PDFにする際に複数枚になったら、「pdfpdfpdf.com」のようなPDF結合ツールをフリーでダウンロードするといいです。 090408 9日の超分子機械(豊島先生)、数理科学特論I(ウィロクス先生)は休講です。 090407 今年の 健康診断 の日程がでました。教職に関係の無い人は基本的にこれを受けることになります。6月でまだまだ先ですが、受けないと影響が大きいので、必ず受けるようにしましょう。教育実習や介護体験で健康診断を受診した人は改めて受診する必要はありません。以下引用。「この健康診断を受けない学生には、進学・就職・奨学資金・入寮申込等に必要な健康診断証明書の発行はできませんので、全員必ず健康診断期間中に受診するようにして下さい。」 090403 主な教員人事を便覧より抜き出します。 学科長・遠藤泰樹 数理主任・佐々真一 物性主任・深津晋 分子主任・菅原正 生体主任・佐藤健 科哲主任・廣野喜幸 090402 教職科目の履修が一昨年度水準に戻りました。詳しくは教職関係を。 090401 一部を除いて、UT-mateで冬学期の成績が確認できます。気になる方はご確認ください。 090327 7学期時間割が基礎科掲示板に張られてます。おそらくこれでほぼ決定でしょう。教室記入+微修正しました。 090323 7学期の時間割は4月2日からアドミニ棟の教務課後期課程窓口で配布です。 090322 教員ブログのページを削除して、Linkに統合しました。 090317 広域科学専攻の 大学院説明会 は4/18(土)の13 00から119で行われます。入試説明会は5/16(土)です。 090312 UT-mateの情報を元に7学期時間割を作ってみました。これから変更点もあるかもしれませんが、一応速報ということで。 090308 教育実習関係の日程が発表されました。教職関係 昨年に引き続き、講義ノートなどを見せていただけるとありがたく思います。よろしくお願いします。 090213 スキーの情報をまとめました。間違っていたら直してください。 090212 テストお疲れ様でした。レポートがんばりましょう。 090208 ゆらぎ実験のデータ一式をアップしました。おそらく2008年度冬学期のデータはすべて入ってると思います。 ついでに発表のパワポ(オペアンプ)もアップしておきました。せっかく発表したんだからみんな共有しようよ! 090203 今回も後輩(と来年受講する人)のために過去問を残しましょう。 090202 ブリーフケースに数理代数学のまとめプリント入れときます。表現論の一般論まで書いた。対称群の表現論は、定理に一般性がないのでやる気が失せました。というか、論理展開は面白いんだけど、証明抜きのスタイルで書いてるしね。 090130 実験のガイダンスに出られなかった人は、教務課でテキストと希望調査用紙をもらってください。希望の提出期限は2月4日です。お忘れなく。鹿児島研・須藤研・栗栖研は来年度7学期実験を開講しません。生物系の実験を第一希望に出す人は卒研と通年になる可能性が高いので、前もって研究室と話しておくように。 090127 生体のミクロ実験の実験データ(1班)とスケールをアップしておきました。 090127 28日は13時から109で7学期実験の説明会です。その後、物性物理学I演習の補講が119であります。そしてさらにその後16時から同じく119で6学期実験のゆらぎの発表があります。 090122 28日3限に物性物理学I演習(前田先生)の補講が入ります。 ちなみに同日2限は量子力学III、15時からは7学期実験の説明会があります。 090120 教務課が珍しく試験日程をWEBにあげています。試験日程が学年・分科ごとになっているので、便利といえば便利かもしれません。 試験・レポート日程 090120 来週の数理生物学(金子先生他)は休講です。 090119 書籍部のフェアについて更新しました。生協関連 090117 来週の数理情報学II(斉藤先生)は休講です。 090117 来週の6学期セミナー(山本先生)は、休講です。補講を20日(火)の1限に行います。 090117 自然体系論I(磯崎先生)は、29日(木)に繰り上げ試験です。 090113 反応動力学II(染田先生)は、今週ですべて終わりました。来週と再来週はありません。 090109 6学期成績評価が正門前掲示板に発表されました。取り急ぎメモったので違ってるところ誰か直しといてね。 081226 1月9日の物性化学IIは休講です。 081222 1月8日の数理解析IIIは13:30開始です。 081221 分子機械について竹内先生に確認をとったところ、 「参加者宛にメールいたしますが、5日の13 00に生産技術研究所Fw802号室に集合ということになると思います。」 ということです。 081219 1/16の数理代数学(斉藤先生)は少なくとも演習は休講です。 081216 今週の自然体系論I(磯崎先生)は休講です。 081205 レポート課題のページを作成しました。作成者の強い要望により、教職のレポートも共存することになりました。課題がでたら、ここに書いていきましょう。 それから、いままでだとマスコットキャラクターをはじめとした昔懐かしいページにいけなくなっていたので、ページ一覧を作って、どこにでもいけるようにしました。 081202 ついにヤフーのブリーフケースにアップできなくなりましたね。 ブリーフケースの移行状況についてお知らせです。 実験のフォルダを移行するのは諦めました。要望があれば順次移行することにします。 4,5学期のフォルダに関しては、量子力学演習の解答のみ移行しました。ご活用ください。 その他のファイルは過去問フォルダを参照してください。一部消えてしまうものもあります。要望があればこちらも移行しますので知らせてください。 研究室公開のフォルダ内のファイルはすべて移行しました。 また、反応動力学IIのレジュメをアップしておきました。欠席などでもらえなかった人はどうぞ。3章、4章は変更がありませんので、重たいですがもとのレジュメを参照してください。 実験で生体のミクロ運動を現在とっている人で1班の人は実験結果をエクセルファイルでアップしておきました。前回とファイル名が同じですが、更新してありますので使ってください。関係ない人はすみませんでした。 教職のフォルダは削除しました。 これ以降は要望が無い限り移行する気はありませんので、各自で必要に応じてダウンロードするなりしてください。ダウンロードしたらついでに移行してください。 ダウンロードできるのも2月1日までです。 こういう言い方はおかしいですが、せっかく作ったのでみなさん活用してくださいね。 081201 来週の数理解析III(稲葉先生)は休講です。 081120 11/25の反応動力学II(染田先生)は休講です。 081118 過去問をSky Driveにアップしました。分けるのが面倒なので、zip形式に全部を収納してます。 「過去問詰め合わせ」という名前です。 081118 6学期フォルダをSky Driveに完全移行しました。 6学期セミナーのフォルダは不必要だと考え、作ってありません。ご了承ください。 次は必要度から言って実験だと思いますが、ちょくちょくがんばります。 これ以降のファイルのアップは、絶対にブリーフケースではなく、Sky Driveにお願いします。 081117 11/26の数理情報学II(斉藤先生)は休講です。 081113 12/4の物性物理学II(深津先生)は物性物理学I演習(前田先生)に振替です。 081112 msnのアカウントをとるだけ取っておきました。 Members Only 081110 26日の連続体物理学(佐々先生)は休講です。 081031 11/4の反応動力学II(染田先生)は休講です。 081028 履修修正期間は11/10(月)~14(金)です。 081027 11月10日の数理解析III(稲葉先生)は休講です。代わりにレポートがあります。問題はブリーフケースにアップしておきました。 081027 30日の分子分光学演習(増田先生)は休講です。 081023 カレンダー に学務日程書いておきました。特に実験前半終了、年末年始、学期終了付近の日程はややこしいので各自確認しておきましょう。 081019 UT-mateの履修登録期間は20(月)~24(金)です。他学部科目は後で修正することができないので、必ず登録しましょう。 081019 20日の物性科学特論III(酒井先生)は休講です。 081016 30日(木)の構造幾何学と同演習(林先生)は休講です。 081013 6学期セミナーのガイダンスに欠席した方は、教務課で申込用紙を受け取り、すぐ提出しましょう。締め切りは明日までです。 081011 量子統計力学はレポートなので試験はありません。それ以外の下に記載された教科の過去問はアップしました。 081010 分子設計学(尾中教員)と分子分光学(遠藤教員)の過去問をアップしました。 5学期の試験問題は一部アップしました。電磁気学Ⅱ・数理物理学Ⅱ・生体機構学・量子統計力学・数理情報学Ⅰ・生体計測Ⅰ の過去問をお持ちの方はアップお願いします。 081007 10/9の物性物理学I演習(前田教員)、10/20の物性科学特論III(酒井教員)は休講です。 081002 掲示板の掲示物が増えています。 冬学期集中講義の日程、実験振替の権利獲得者、6学期セミナーについてなどなどです。登校したら確認しましょう。 080928 進学内定者ガイダンス は10月3日の15時から行われます。関係ないですが。 080926 教養飲みは中止か延期になったようです。 080926 冬学期時間割は10月1日よりアドミニの後期課程係窓口で配布です。学生証を持参。 また、成績は10月1日からUT-mateで確認できます。 UT-mateの お知らせ に載ってます。 080925 経済学部と教養学部は10月6日からですが、他の学部は1日から始まるので、他学部を考えている人は注意してください。 080916 28日に教養飲みがあるらしいです。 詳細 080916 数理物理学II、量子力学IIのレポートの返却があるそうなので、該当者は15号館の教務まで取りに行ってください。 080829 UT-mateで冬学期の時間割が見ることができますが、数理代数学(その他もいくつか)が見当たらないので、信用はしないほうが良いと思います。 080829 介護等体験の資料配布と教育実習の申し込みは9月1~5日ですのでお忘れなく。 080805 反応動力学I(永田先生)の合格者と救済措置に該当する人の学生証番号が掲示されています。なお、出席が半分に満たない者およびレポート提出が半分に満たない者は救済の対象外だそうです。 080731 6学期時間割が掲示されています。 080731 数理物理学II(神保先生)の救済措置に該当する人の学生証番号と、救済課題のレポートが掲示されています。 080730 テストお疲れ様でした!!! 080729 何名かについて深津先生が電磁気学のIIの成績のことを相談したいそうなので、該当者は掲示板で確認して深津先生に連絡取りましょう。 080727 夏休み集中講義の日程がでました。 伝統芸能論I(野村先生):9月8,9,11日 数学教育I(坂井先生):9月22,25,26日 080720 なんか「東大の教育の国際化に意見しよう!」ってアンケートがあるので、気が向いた人は答えてみてください。 アンケート 080719 数理物理学IIの演習問題をちょっとずつ解いています。 ブリーフケースにあげましたが、分からないところがあるので、教えてください。案外手ごわい・・・。 080718 量子力学II演習(猪野先生)のレポート提出期限は、本日の17時です。 080711 15日2限に量子力学IIの講義があります。 080710 17日3限に数理情報学I演習の補講があります。 出席はとりません。 080709 量子力学演習(猪野先生)の補講が16日2限にあります。 080708 電磁気学の試験を永田さんと同じ日にやりたいです。(by深津先生)→やります(5学期試験日程変更)。 080708 来週の生体情報概論(須藤先生)は休講です。 080706 水曜5限の統計熱力学演習は休講です。 080704 5学期試験の日程が発表されました。 080702 7月9日水曜日の時間割について 1・2:なし、3:休講、4:量子力学演習、5:休講 080701 今週木曜の量子力学Ⅰ演習は講義に、来週水曜の量子力学Ⅰは演習にそれぞれ振り替えです。 080623 本日からアドミニ棟のロビーで、第一次志望登録の集計が配布されています。直接は関係ないですが、後輩の動向を注視するのもおもしろいかもしれません。 080620 7月9日の生体計測Ⅰ(佐藤先生)は休講です。 7月11日の生体計測Ⅰ(佐藤先生)は繰り上げ試験です。 7月18日の2限は数理情報学Ⅰ(菊池先生)の試験です。 080618 水2の分子構造論(高塚先生)はレポートではなく試験になりました。7月2日が休講のため6月25日が最後の授業で、試験についてのお話があります。持込可になるよう、学生からも働きかけましょう。 080617 7月1日火曜日の数理物理学Ⅱ(神保先生)と、生体情報概論(須藤先生)は休講です。 080604 12日の生体機構学(栗栖先生)は休講です。 080528 健康診断にまだ行っていない人へ あとチャンスは一日です。保健手帳を忘れてもいきましょう。 女子:明日木曜日 男子:明後日金曜日 080525 理学部の4学期の量子力学の試験問題をブリーフケースに入れておきました。 範囲的にかぶっているところもそれなりにあって参考になるかと思ったので。 080524 他学部聴講の成績を教務が紙で配布しています。30日までです。 080521 すっかり忘れてたけど、保健センターで 定期健康診断 が始まってるらしいです。できれば保健手帳を持って5/30(金)までに受診に行きましょう。午前は10 00〜12 30、午後は14 00〜16 30です。女子は23日の午前または29日の終日、それ以外は全て男子です。就活とかする人は、健康診断書の発行をするにあたって定期健康診断の受診が必須です。ちなみに今週中の方がすいてるらしいです。今日の16 00頃に行ったら10分かからず終わりました。来週になると1時間待ちとかもあるので、早めに受診することを勧めます。ちなみに介護体験の健康診断を受けた人は定期健康診断は受診する必要はありません。 080519 書籍部見学会の詳細が決定しました。 080519 BZ反応についてのサイトを見つけました。試薬などの実験方法は駒場東邦化学実験を参考にしているので、これが親元となります。ブリュセレターとかMathematicaについて書いてくれてます。 非平衡系の化学 080516 20日(火)の18時頃からにBZ反応の実験をします。試薬は基礎化学実験に書いてあるものと少し違いますが、ほとんど同じです。参加できる人は白衣やゴーグルを持って集まりましょう。 080514 実験:物質の姿の3班の方へ ブリーフケースに本日の実験結果をアップしましたので、各自エクセルで計算してください。来週結果を持ち寄りましょう。 080513 今週一杯が履修登録の訂正期間です。各自UT-mateで履修登録に誤りがないか確認をしましょう。ただし、今回訂正できるのは教養学部開講の科目のみであり、他学部の科目はその対象外のようです。実際のところはどうなのか分かりませんが。 また、 UT-mateで成績の確認ができます。自分の場合は教養学部開講の科目のみでなく、4学期に履修した理学部科目の成績も確認できたので、その他他学部や教職科目の成績も確認できるかもしれません。 080512 6月6日の午後に研究室公開があります。基礎科学科有志として、3年生からBZ反応を展示します。前期の基礎化学実験の発展実験「化学振動」のことで、そこに詳しく書いてあります。 協力してくれる方は、声を掛けてください。ちなみに 参考リンク 動画 。 080512 正門横の掲示板の後期課程のところに住所登録の書類が提出されていない人が10人弱実名で張り出されています。基礎科の教務課に出したのに向こうの手違いで未提出になっていたので、アドミニ棟の教務課(後期)の方を訪ねてください。 080502 5月15日の量子力学Ⅱ演習(猪野先生)は、量子力学Ⅱ(加藤先生)に振り替えです。 080429 情報教育棟で今年の新しいパスワードの配布が始まっています。5月16日までに受け取ってください。なお、パスワードの変更は5月7日の夜に行われるそうです。 080425 4学期の成績の訂正がある人の学生証番号が正門横の掲示板の後期課程のところに張り出されていますので確認してください。 080425 5月15日の量子統計力学(氷上先生)は休講です。 080423 今学期の教務日程をカレンダーに追加しておきました。 080423 量子力学I(前田先生)の追試は5/2(金)1限、電磁気学I(小宮山先生)の追試は5/19(月)6限です。教室はともに16-109です。 080422 5月1日の数理物理学II(神保先生)は休講です。 080421 5月7日水曜日の実験はありません。 080421 履修登録が始まりました。今週中に忘れずに行いましょう。 時間割コードは5学期時間割などを参照してください。 教職科目の時間割コードは教職関係にあります。 今までのように検索して登録したい人は、右上にある一覧形式で登録でできます。 080419 来週の生体計測I(佐藤先生)は休講です。 080417 学科のページにサイエンスカフェの日程が出ています。 初回は5月7日です。 080417 3・4学期に他学部の専門科目を受講した人は、来週までに専門科目履修届けを教務課に提出しましょう。科目番号は、教務課で貸してもらえる昨年度の講義カタログのようなものを参照しましょう。 080415 ブリーフケースに過去問を載せました。 分子変換論(村田)、反応動力学I(永田)、物性物理学I(小宮山)は講師も一致しています。 080414 Members Onlyに受講者限定で配布される資料のIDとパスワードを掲載しておきました。 080414 アドミニ棟後期教務で4学期の成績を配布しています。 080412 学科公式サイトの時間割は無視するのが良いと思われます。 080411 来週の数理情報学演習は小演習室1で開講されます。 080409 本日の実験はありません。来週が初回になります。 080403 量子力学IIの時限が変更になっています(5学期時間割)。なお、さりげなく学科公式サイトの時間割が20年度(科史科哲はまだ)のものになっていますが、正門横及び16号館に掲示してある時間割とは異なっています。教務には確認を取っていないですが、後者を前提に時間割変更がされていることから、おそらく後者が正しいと思います。 080402 9日2限の理科教育Ⅰ(塚原先生)は休講です。 080331 進学者のガイダンスは4/8(火)15 00~ 16号館119教室です。学生証を交換するので、忘れずに持参しましょう。記念にとっときたければ、手数料1600円ほど払って再発行してもらうという手もありますが。なお、科史科哲は4/7(月)13 00〜 16号館109教室で分科別ガイダンスがあります。ガイダンスではセミナーやその他履修関係について説明される予定です。学科ガイダンス終了後(17 00くらい)からまた歓迎会があるとのこと。 詳細 080329 ようやく5学期時間割が正門横の掲示板に掲示されました。 080326 実は科学史・科学哲学分科には掲示板が存在しています。 しかし、過疎化しているので、もしお時間があれば盛り上げていただけるとうれしいです。 http //www1.rocketbbs.com/110/katetsu.html 080325 UTask-Webには29日からログインできなくなるので、前期課程の成績表等を保存しておきましょう。 080309 5月の下旬か6月の初めに書籍部見学会をやろうと思っています。 ぜひご参加ください。詳しくは書籍部見学会をご覧ください。 080304 「研究室公開って何?」と言う疑問に答えるべく、2005年のパンフレットを捨てずに持っていたので、一部をブリーフケースに載せました。興味があれば、色々やってみましょう。 080221 数学教育Ⅱのレポート課題でました。 教職関係 080221 学生証の台紙をまだ提出してない人は25日までにアドミニ棟後期教務課まで提出しましょう。さもないとおそらく4月になっても新しい学生証がもらえません。 080221 基礎科の掲示板を見たら物理数学の追加課題の解くべき問題が変わっていました。問2の(2)→(4)のはずです。まだ解いてない人は急ぎましょう。なお、物理数学以外の追加課題は今のところありません。 080217 試験が終わってほっとして実験希望調査を忘れていた!なんてことがないようにしてください。締め切りは今月中です。 080215 ここ勝手に書いてしまって大丈夫ですか?科学史概論Ⅰの今年度の試験問題をブリーフケースにアップしておきました。 080214 過去問があった試験は助かった・・・。ということで、来年また受講する人がいるかも知れないので、受験した科目はブリーフケースにアップしました。それ以外の科目のご協力をお願いします。 残りは生体機構概論、生体計測概論、科学史概論Ⅰです。 080214 物理数学にあと一歩で合格できなかった人の追加課題が掲示板に張ってあります。先生にあらかじめアポを取って指定された問題を白板と口頭で説明します。締め切りは22日17時です。受講者は追加課題の対象かどうかを確認しましょう。 080214 試験お疲れ様でした。 080212 生体機構概論の2006の過去問を解いてみました。 分からないところが多くてごめんなさい。 生体機構概論 080208 ブリーフケースに電磁気の過去問の解いたものをアップしました。 1番だけですが、余力があれば追加していきます。 間違いあったら指摘お願いします(。ゝ∀・)ゞ 2番追加しましたっ(* - ) 3番追加しましたぁ。計算間違えたっぽいです>< 080207 生体機構概論のページを作り2003年の過去問をやってみました。 抜けているところがあるので是非追加お願いします。 生体機構概論 一通り解答が揃ったっぽいです^^サンクス☆ 0802011 数学教育Ⅱ(集中講義)の日程が出ています。 教職関係 080207 Linkに保健センター駒場支所のページを追加しました。 麻疹風疹ワクチンが無料で接種できます。 080204 熱力むず過ぎです。 過去問半分やったんですが、微妙です。 ブリーフケースにアップしたので、誰か間違っているところを簡単に指摘してくれませんか。 なぐり書き&スキャンが適当で読みづらくてすみません。 後、2番の問題の方針というか略解を教えてほしいです>< なんとっ!まったく同じ問題&解答が見つかりました!アップした解答とすり替えておいたので参考にしてくださいね♪(演習問題4です。) (ソースを新規で統計熱力のページを作って紹介してます。) 080203 生体機構概論の過去問を先輩から入手したのでアップしておきました。 080202 統計熱力学の若杉のノートをブリーフケースにアップしました。ハイパー感謝です。 080201 試験頑張りましょう。 080201 実験ガイダンスに出そびれた人は、基礎科教務に行って実験の冊子と希望調査票をもらってきましょう。希望調査票は2月中に教務のレポートボックス提出です。 080201 試験勉強に飽きて暇なので、教員ブログリストを作りました。熟読してテストに備えましょう。 080129 いまさらですが、量子力学Ⅰ演習の全解答をブリーフケースに追加しました。 080128 超分子の科学の過去問と総合問題をブリーフケースに追加しました。 菅原先生の演習問題は過去問を利用しています。また2回受講した経験から、授業でやった話そのまんまの問題や、演習問題と似た問題が試験の半分と個人的に予想します。 080126 電磁気や数理解析の講義のあとにもありましたが、メーリス作成やコンパなどがどこかで企てられているようです。詳しいことはよくわかりませんが、(個人名などがでてくる場合はMembers Onlyのほうが無難かもしれませんが)詳しい人はココにも書いていただけるとうれしいです。 080122 「教育と社会」のレポート課題でました。 教職関係 080121 生体機構概論(有坂教員)の試験日程が2/13の2限から2/14の5限に変更になりました。 080116 1月29日(金曜振替)の5限、教育心理Ⅰ(田中教員)は休講です。 080112 過去問を先輩から頂いたので、ブリーフケースにupしました。 ●教官が同じ科目 「元素の化学」・「超分子の化学」・「分子科学」・「生体機構概論」・「生体計測概論」 ○教官が異なる科目 「数理物理1」・「統計熱力学」・「量子力学1」・「電磁気学1」 5学期以降は、その時にupします。 080111 4学期試験の日程をアップロードしました。試験の時間割はコマの間隔が20分空いていた前期課程のもの(例えば2限は10 50〜)とは異なり、間隔が10分しかない通常授業と同じ(2限は10 40〜)なので注意しましょう。前期課程等の試験とダブルブッキングになった場合(同じコマに入っている場合は当然ですが、例えば前期課程の4限と基礎科学科の5限なども休み時間の関係上ダブルブッキングとなります)、あるいは移動の関係上若干遅れる可能性が生じる場合(前期課程の1限の試験を受けた場合、答案の回収に手間取ると基礎科学科2限の試験開始に遅れる可能性があります)、必ず基礎科教務まで申し出ましょう。不利にならないような措置が認められるはずです。 080110 31日15 00~ 5・6学期実験のガイダンスがあります。種目の希望調査も行われるので必ず出席しましょう。 080110 元素の科学は来週・再来週が休講です。今週はあります。補講は31日1限です。また、電磁気学Iの補講は30日2限です。補講の予定はメニューのカレンダーにまとめてあります(ただしyahoo! カレンダーの仕様上15分単位でしか日程を入力できないので、開始時刻が10 30~等と実際の開講時間とは異なりますが、その場合は適宜2限等と解釈して下さい)。 080109 量子力学Ⅰ演習の解答を第9回までupしました。 ブリーフケースの量子力学のところに入っています。 080101 あけましておめでとうございます。 071221 教育課程論レポート課題更新しました。 教職関係 071218 火曜2限理科教育Ⅱのレポート課題でました。 教職関係 071218 火曜6限の教育課程論のレポート課題でました。 教職関係 071218 12月21日1限の元素の科学(小島先生)は休講です。 071218 1月21日2限の4学期セミナー(河野先生:数理)は休講です。 071212 12月21日5限の教育相談Ⅰ(田中先生)は休講です。 先生からのクリスマスプレゼント(レポート&休講)だそうです。 071211 1/30の4限に現代基礎科学の神保先生担当分の補講が入ります。なお、神保先生のレポート課題は1/15提出です。神保先生や鳥居先生の分も含めたレポート課題は現代基礎科学にすべてまとめてあります。 071211 12/17量子力学は休講ではなく量子力学演習への振替です。 071207 金5の教職科目のレポート課題でました。 教職関係 071205 12/12生体計測概論休講です。 071205 休講予定やあるいは授業振替等の学事日程は全部左のカレンダーに掲載してあります。ログインすると見れます。 071121 Yahooのブリーフケースですが、ヤフーにログインした状態でないと、空であると表示されます。これは、ブリーフケースを非公開設定にしているためです。実際は空ではなく、フォルダがいっぱい入っています。ですので、ヤフーにココと同じID&パスワードでログインした状態で、ブリーフケースを見てください。 071116 量子力学演習の第1回~第3回の解答がでています。Yahooのブリーフケースの量子力学のところに入っています。メニューのブリーフケースからとべます。 071031 さっそくpdf化していただきありがとうございます。 ですが、間違いが発覚しましたので、直しておきました。 本質的なところではないので気にすることも無いと思いますが、気になる人は見ておいてください。 071031 Yahooのブリーフケースに数理物理学Ⅰのまとめをいれておきました。pdf化することができないので、だれかしてくれるとうれしいです。 071029 現代基礎科学のレポート課題をまとめました。 現代基礎科学 071028 一応履修について書いておきますが、月5の必修「現代基礎科学」はU-Task上で確認すると「現代基礎科学(10038)」・「現代基礎科学(50037)」の2つが登録可能な科目として存在しますが、必ず後者「現代基礎科学(50037)」の方を登録して下さい。 この2つの科目は講義・成績評価等実質的な内容は全く同一ですが、履修登録上は前者は「後期課程教養学部共通科目D系列」、後者は「基礎科学科開講科目」となっており、前者を履修しても『基礎科学科必修科目である「現代基礎科学」』ではなく、『必修どころか卒業単位認定すらされない学部共通科目D系列の「現代基礎科学」』を履修した扱いになります。前者を登録している人は修正期間中に修正しましょう。というかそのうち教務から呼び出しあるかも知れませんが。 071027 教職科目の単位取得者が発表されました。 教職関係
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力学 量子論(量子力学、量子物理学)
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力学 新訂版,阿部龍蔵,(1992),サイエンス社. 学部の教科書.教官のテキスト中心に学習したので,あまり読んでいない. 詳解 力学演習,後藤憲一・山本邦夫・神吉健,(1971),共立出版. 解いても解いても,終わりませんでした.この本が,版を組みなおす日は来るのだろうか. 解析力学,江沢洋,(2007),培風館. 学部の教科書.アイコナール近似で,古典力学と量子力学がつながる瞬間に感動した. 解析力学,小出昭一郎,(1983),岩波書店. 学部のテキストがわからなくて購入. 振動と波,長岡洋介,(1992),裳華房. 学部の教科書. 電磁気学 I 電場と磁場,長岡洋介,(1982),岩波書店. 学部のテキストが気に入らなくて購入.すっきりしていて,わかりやすい. 電磁気学 II 変動する電磁場,長岡洋介,(1983),岩波書店. 学部のテキストが気に入らなくて購入.すっきりしていて,わかりやすい. 例解 電磁気学演習,長岡洋介・丹慶勝市,(1990),岩波書店. 使いやすい. 詳解 電磁気学演習,後藤憲一・山崎修一郎,(1970),共立出版. 解いても解いても,終わりませんでした.出身大学の院試の解答集をつくるときに役に立つ. 科学者と技術者のための物理学 III 電磁気学,松村博之,(1995),学術図書出版. 学部の教科書.微分形での扱いがなくて,泥臭い. 熱力学,三宅哲,(),裳華房. 学部の教科書.とてもベーシック.物理屋さんの本で,エクセルギーについてページを割いているのが意外に感じた. 基礎演習シリーズ 熱力学,三宅哲,(),裳華房. 演習用に購入.わかりやすい. 統計力学,長岡洋介,(1994),岩波書店. 学部の教科書.時々,フォローに困った記憶がある. 大学演習 熱学・統計力学 修訂版,久保亮五・市村浩・碓井恒丸・橋爪夏樹,(1998),裳華房. とても参考になりました.でも,解いても解いても,終わりませんでした.長岡さんの本に,これが終われば統計力学は満点ですとあるが,終わらせるのは難しいと思う. 量子力学,原康夫,(1994),岩波書店. 学部の教科書.摂動論などは読んでいない. 例解 量子力学演習,中嶋貞雄・吉岡大二郎,(1991),岩波書店. 演習用に購入.テキストとは違う導入で,混乱しながらも,理解の助けに. 趣味としての相対論,広江克彦,(2008),理工図書. 文字通り趣味で読む.院の講義で役に立った(?) 新・物理入門 増補改訂版,山本義孝,(1987),駿台文庫. 山本義孝の本です.懐かしい本. 以下広告.
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5学期試験日程 教室は生体計測Iは16-109、数理情報学は数理117で、その他の科目は16-119です。 日 1限(09 00-10 30) 2限(10 40-12 10) 3限(13 00-14 30) 4限(14 40-16 10) 5限(16 20-17 50) 11(Fri) 生体計測I(佐藤) 18(Fri) 数理情報学I(菊地) 19(Sat) 20(Sun) 21(Mon) 22(Tue) 量子力学II(加藤) 電磁気学II(深津) 23(Wed) 分子変換論(村田) 分子構造論(高塚) 24(Thu) 物性物理学I(小宮山) 25(Fri) 物性化学I(下井) 数理解析II(新井) 26(Sat) 27(Sun) 28(Mon) 反応動力学I(永田) 電磁気学II(深津) 29(Tue) 生体機構学(栗栖) 30(Wed) 数理物理学II(神保) 31(Thu) 備考 数理解析II(新井) 追試なし。救済なし。 数理物理学II(神保) 数理情報学I(菊地) 試験日締切のレポート(演習とは別なので注意)があります。 量子力学II(加藤) 持ち込み不可。追試はなし。レポートあり(締め切り9月?) 電磁気学II(深津) 課題があったけどいつ出せばいいんだろう。単位を落としそうな人は呼び出されるそうです。←呼び出されました。掲示板を確認してください。 分子構造論(高塚) プリント持ち込み可。 反応動力学I(永田) ノート・関数電卓持ち込み可。レポート・出席により救済。 物性物理学I(小宮山) ノート・配布プリント持ち込み可。出席により救済。追試は多分なし。 物性化学I(下井) 関数電卓持ち込み可。出席により救済? 分子変換論(村田) 出席により救済? 生体機構学(栗栖) 生体計測I(佐藤) 持ち込み不可。最終日7/11に繰り上げ試験。 その他の科目 基礎科学セミナーII(各教員) 各教員による。 数理解析II演習(新井) 発表+レポート(締切8/29 16 30 基礎科教務)。 数理情報学I演習(菊地) 出席+レポート。最終締め切りは7月末(研究室まで直接持参) 量子力学II演習(猪野) 発表+レポート。 統計熱力学演習(石原) 発表最低2回+レポート2/3以上。最終締切は8月22日。 量子統計力学(氷上) 10問解けば単位、30問解けば優(締切9/2)。 生体情報概論(石浦・須藤) 出席+小テスト。 科学史概論II(廣野) レポート(締切9/1 基礎科教務) 科学哲学概論II(今井) 授業に関係した内容で、A4レポート3枚程度(締切7/31 基礎科教務)。 基礎科学実験IB(深津) 各教員による。
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目次 【時事】ニュース量子もつれ Quantum entanglement RSS量子もつれ Quantum entanglement 口コミ量子もつれ Quantum entanglement 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 量子もつれ 日本の量子コンピュータ市場規模、2025年度には550億円 2030年度には2940億円に - Ledge.ai LG CNS、量子コンピューティング事業に挑戦…“新薬開発分野で検証中” - 亜洲経済 Cambridge Quantum、Quantum Originのローンチを発表 - 進行する脅威からデータを保護する量子強化暗号化キー生成プラットフォーム - ZDNet Japan 【コラム】米中技術覇権競争の核に浮上した量子科学技術(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【コラム】米中技術覇権競争の核に浮上した量子科学技術(1)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ノーコードでLINEチャットボットを作成!Googleの無料サービス「Dialogflow」を使ってみた - Ledge.ai 量子コンピュータのニュースまとめ 1ページ | TECH+ - マイナビニュース 平和のシンボル?それとも空飛ぶネズミ!? ハトが人のそばにいる本当の理由 - tenki.jp 楽天も出資する量子コンピューター企業、256キュービットの新記録 - MITテクノロジーレビュー 前編:有料のAI研修受けてみた AIプロジェクトの立て方から要件整理 - Ledge.ai 東大、万能動作の光量子プロセッサを開発(EE Times Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 機械学習を活用して走査型透過電子顕微鏡法の撮影時間の短縮、九大が実現 - マイナビニュース 日本国内の量子コンピュータ市場は約3,000億円規模 - bp-A ニュース | Business & Public Affairs Web Site - Business & Public Affairs 東大と量子コンピュータ ②量子教育 - 東大新聞オンライン 物理学賞は量子コンピューター・量子暗号の背後にある「基礎論」がいよいよか!? - 論座 シリコン基板上に窒化物超伝導量子ビットを実現することにNICTなどが成功 - マイナビニュース 量子インターネット 中継器、ダイヤモンドが有力:日経ビジネス電子版 - 日経ビジネスオンライン XanaduとImec、フォトニック量子プロセッサを共同開発へ - EE Times Japan 中国、次世代移動通信システム6G特許の主要出願国に - people.com.cn 量子暗号で世界をリード 激化する国際競争と日本の現在地 - business network.jp 名大など、乱れた量子系における量子数ゆらぎと量子もつれの成長則を発見 - マイナビニュース 阪大など、量子ドット中で3個以上の電子のスピンがそろった状態の読出しに成功 - マイナビニュース 固体なのに液体のように流れる不思議な状態「超固体」を「二次元化」することに成功 - GIGAZINE 名市大、2つの水素が室温でも「量子もつれ」を安定して実現できる条件を発見 - マイナビニュース 物理の難問 量子スピン液体 を解明 - waseda.jp 京大など、トポロジカル量子コンピュータの実現に重要な準粒子の性質を解明 - マイナビニュース 量子ビットは「ミニ宇宙」 計算理論と時空、連関も - 日本経済新聞 圧力によって磁性物質の量子性を引き出すことが可能に 古典力学と量子力学のクロスオーバーの制御 - 東京工業大学 【無料ウェビナー】光量子コンピュータ開発の第一人者、東大 古澤明氏が登壇!実用化を後押しする独自の量子テレポーテーションを用いた光量子コンピュータの原理や理論を紹介 - PR TIMES 「量子もつれ顕微鏡」が「見ることができない」構造を明らかにする - Newsweekjapan Nature ハイライト:量子の力で顕微鏡の分解能を高める | Nature | Nature Portfolio - Nature Asia 理研、3量子ビットもつれ状態の生成に成功 - ITmedia 中国の研究者、量子ノードを「つなぐ」技術で通信速度を4倍に - AFPBB News 量子力学を使って完全に同期するふたつのドラム - GIZMODO JAPAN 量子技術の産業化を加速、日本企業11社が協議会設立 - ITmedia 最近よく聞く「量子コンピューティング」って何?|@DIME アットダイム - @DIME 理研など、半導体量子ビットにおける「確率的テレポーテーション」に成功 - マイナビニュース 小さな太鼓で量子もつれを観測 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio - Nature Asia 物質の性質を正確に予言できる「万能量子コンピュータ」が切開く未来とは? 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宗教 / 仏教 / チベット仏教 / 仏教と量子力学 ● アビダルマは仏法の学術研究書 「仏教の教えと瞑想〜原始仏教の世界(2020年12月11日)」より ● Shizuka Sasaki〔Youtube-ch〕 (※ 佐々木閑) ■ 【人生変わる】ブッダは「色即是空」とは言っていない...超科学的で現実的な本当の仏教の世界観『仏教は宇宙をどう見たか―アビダルマ仏教の科学的... シンプリィライフ 2022/09/10 00 00 開始 02 55 ①勘違いだらけ!「仏教」の正体 06 17 ②仏陀は「色即是空」とは言っていない 07 43 ③「わたし」は実在しない 10 40 ④この世に超越的な絶対存在=神などいない 14 23 ⑤仏教の目的と量子力学との共通点 ※書籍で学んだことを参考に自分の解釈を「かなり」加えてお伝えしております。紹介している書籍の内容と完全に一致しているわけではないことご理解ください 佐々木閑さん著『仏教は宇宙をどう見たか―アビダルマ仏教の科学的世界観』 ▼無料で読める本満載のKindle版(電子書籍)で今すぐ読む▼ https //amzn.to/3qoKoZx ▼紙の本はこちら▼ https //amzn.to/3B6OXwn 今回は約2500年前の仏陀の教えと現代科学との共通点について解説してきたいと思います! ところであなたは、「仏教」って言われてどんなイメージを思い浮かべますか? ぶっちゃけ私は 「宗教でしょ?神様がいて一生懸命信仰すると天国にいけるとかそういうやつじゃないの?」 というイメージを持っており、怪しさを感じて近寄らないようにしていたところがあります。 ですが、最近量子力学や脳科学や宇宙物理学を学んでいる中で、やたらと科学と仏教の共通点に関する記述が目に入ってくるようになり、さらには動画に対していただくコメントで仏教との結びつきについて教えてくれる人がたくさんいらっしゃり、自分の中で避けては通れない道のような気がしてきました。 ただ、ちょっと神秘的な感じから入るのは抵抗があって、理論的なところから入りたいと思って探していたところ、本書に辿り着いたワケです。 いやぁ、素晴らしい本に出会えました。 .
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【生年月日】 1942年12月1日 【出身地】 カリフォルニア州パサデナ 【肩書】 【学歴】 1964年 カリフォルニア工科大学で学士号取得 1969年 コロンビア大学で博士号取得 【予想授賞理由】 ベルの不等式の検証と量子もつれに関する研究により。 ※Alain Aspect、Anton Zeilingerとの共同受賞の可能性がある。 【受賞歴】 2010年 ウルフ 2011年 トムソン・ロイター引用栄誉賞 等 【主要業績】 J. F. Clauser et al. "Bell's theorem. Experimental tests and implications". Rep. Prog. Phys. 41 (12) 1881-1927, (1978).. J. F. Clauser et al. "Experimental consequences of objective local theories". Phys. Rev. D 10 526–535, (1974).. 【関連本】 坂本秀人 「科学思想史の探究」 学文社、2013年。 山田克哉 「量子力学はミステリー (PHPサイエンス・ワールド新書)」 PHP研究所、2010年。 ロバート・P・クリース 「世界でもっとも美しい10の科学実験」 日経BP社、2006年。 古ジョンジョー・マクファデン 「量子進化―脳と進化の謎を量子力学が解く!」 共立出版、2003年。 【タグ】 アメリカ、物理学
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試験 レポート その他 試験日程 通常日程の試験は全て16-109で行われます。物性科学特論III(酒井)は1/26(月)に16-119で繰り上げ試験です。 日 1限(09 00-10 30) 2限(10 40-12 10) 3限(13 00-14 30) 4限(14 40-16 10) 5限(16 20-17 50) 2(Mon) 元素の化学(小島) 数理代数学(斉藤) 統計熱力学(國場) 3(Tue) 数理解析I(中村) 物理数学(佐々) 連続体物理学(佐々) 4(Wed) 構造幾何学(林) 分子科学(遠藤) 分子分光学(遠藤) 生体計測概論I(川戸) 5(Thu) 生体機構概論(有坂) 電磁気学I(山崎) 量子力学III(米谷) 6(Fri) 超分子の科学(菅原) 物性化学II(菅原) 7(Sat) 8(Sun) 9(Mon) 分子設計学(尾中) 10(Tue) 量子計測学I(小宮山) 量子力学I(前田) 11(Wed) 12(Thu) 物性物理学II(深津) 数理物理学I(石村) 備考 6学期科目 数理代数学(斉藤) レポートで救済 構造幾何学(林) 演習でやったような問題を出題。 連続体物理学(佐々) 何でも持ち込み可。 量子力学III(米谷) 量子計測学I(小宮山) ノート・プリント持ち込み可。 物性物理学II(深津) 物性科学特論III(酒井) 分子分光学(遠藤) ノート・プリント持ち込み可。 物性化学II(菅原) 出席で救済? 分子設計学(尾中) 4学期科目 数理解析I(中村) 数理物理学I(石村) 物理数学(佐々) 量子力学I(前田) 電磁気学I(山崎) 統計熱力学(國場) 分子科学(遠藤) 元素の科学(小島) 超分子の科学(菅原) 生体機構概論(有坂) 生体計測概論(川戸) 科学史概論I(廣野) レポート課題 6学期科目 科目名 課題 締切 分量 提出場所 数理解析III(稲葉) ブリーフケース参照 11/17 指定なし 授業時に直接 ブリーフケース参照 1/19 指定なし 授業時に直接 数理情報学II(齋藤) プリント、アップした方がいいですか? 2/4 16 00 基礎科教務 反応動力学II(染田) ブリーフケース参照 2/13 4問選択 基礎科教務 数理科学演習I(石原) 別途指示 2/13 研究室 分子設計学演習(村田) (第13回の演習問題を解答して提出しないと単位は認定はされません) 1/26 501A教室 分子機械(竹内) やったこと、感想、コメント 1/16 A4に1~2枚 メール 数理生物学(金子・池上・澤井) ブリーフケース参照 2/18 2問選択、A4で10枚程度以上 基礎科教務 生体計測II(西坂) こちら 1/30 基礎科教務 構造生物学概論(黒田) 最近の有名な論文雑誌を読み、なぜそれに興味を持ったかとその何が新しい知見なのかとその論文の要約(DNAの相互作用など講義に関連するもの)をする。原文も添付する。 1/16 16 00 A4に3枚 基礎科教務 構造生物学概論(大海) 蛋白質研究の変遷を解析技術の進歩を含めて解説し、21世紀の生命科学の向かうべき方向性について論じよ 1/28 16 00 2000字以内 基礎科教務 数理代数学(斉藤) 講義でやった内容のうち興味を持ったものについて自分なりにまとめよ。講義・演習のどちらを救済してほしいかを明記すること。両方救済してほしい場合は、2部出すこと。その場合も、それぞれどちらを救済してほしいかを明記すること。「見るのがめんどくさいので、テストができた人は出さないでください」 2/18 指定なし 研究室(数理356)、2/4までは基礎科教務でも可 数理代数学演習(斉藤) 4学期科目 科目名 課題 締切 分量 提出場所 科学史概論I(岡本) 望遠鏡の発明以前にも地動説が説得力を持った理由を述べなさい 1/19 A4で1枚程度にまとめる 授業時に直接 科学史概論I(岡本) 歴史上の実験を1つ取り上げ、そのような実験が成立した条件と、その実験の結果が意味したものを歴史的に議論しなさい 1/30 A4で3枚程度 基礎科学科教務 科学哲学概論I(村田) 2/2 基礎科教務 教職科目 科目名 課題 締切 分量 提出場所 進路指導(大野) 生徒・学生としての青年期の問題について1つ以上資料を読み、自分の意見を展開させる。 1月31日 2400字以上 アドミニ棟 教育と社会(牧野) ニート・フリーターという存在について自分の考えを述べよ。概念の定義や解説にならないようにすること。書式はA4縦置き横書き。 2/10 16 30 自由 アドミニ棟 教育と社会(新谷) 「講義の内容を踏まえ、各自課題を設定せよ」なぜその課題を設定したのかと講義のどの内容を踏まえたのかを含める 12月18日 2000~3000字 アドミニ棟 その他の科目 6学期科目 6学期セミナー(各教員) 各教員による。 数理代数学演習(斉藤) 発表+出席。レポートで救済。 構造幾何学演習(林) 出席+平常点。 物性物理学I演習(前田) 発表+出席。 分子分光学演習(増田) 平常点。 基礎科学実験II(深津) 各教員による。 4学期科目 基礎科学セミナーI(各教員) 各教員による。 量子力学I演習(猪野) 平常点。
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過去問題問題用紙 分析化学 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 量子化学 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 生化学Ⅱ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 有機化学ⅡA 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 有機化学ⅡB 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 有機化学ⅢA 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 基礎量子力学A 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 基礎量子力学B 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 生化学Ⅰ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 有機化学ⅠA 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 有機化学ⅠB 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 反応速度論 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 化学工学Ⅰ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 12011 2 高分子Ⅰ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 ⅠA 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 ⅠB 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
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多世界解釈について 制作中 2015.08.20 紆余曲折を経て、多世界解釈について再考してみようと思う。 思考整理のため量子力学の歴史的経過を簡単に辿るが、あくまでも思考整理のためであるので、歴史的には重要かもしれない部分が欠落しているであろう。並木美喜雄著「量子力学入門」などを参考にしながら、書いている。 量子力学の歴史の中で、量子の不思議さは常に謎であり、多くの人々を魅了しつつも、その難解さのため理解することがとても困難であった。量子の不思議さは、勉強すればするほど激しさを増す。粒子とは何か波とは何かと自問自答を繰り返しても、いっこうに突破口が見えないままではないであろうか? ある人曰く、粒子の実在は存在しないと。またある人曰く、波動関数は実在の波ではないと。ヒュー・エベレットは波動関数は収束しないと言い、観測された実験事実は実は相対世界の一事象に過ぎないと述べている。DeWittはさらにこの考えを推し進め、観測によって世界は分裂し、多世界が生じると言う。 1900年、空洞放射(黒体放射)においてプランクの作用量子仮説が発表された。これ以上分割することができない電磁場(光)エネルギーの最小単位があることが示唆され、これを端に量子力学が始まったとされる。1905年、アインシュタインが光量子仮説を発表し、それまで波と思われていた光が粒子(光子)の性質を持つとして、光電効果を見事に説明した。(現代ではこの効果を波でも説明できるとする話があり、光子の実在が揺らいでいる印象がある。) 1913年、ボーアは、原子核の周りを回る電子の角運動量がプランク定数の整数倍とするボーアの量子条件を導入することで、水素原子のスペクトルを説明することに成功した。このことより、水素原子のエネルギーも量子化され飛び飛びの値しか持てないことがわかった。1923年、ドブロイは、光が波でもあり粒子でもあることから、物質も同じように波の性質を持つとする物質波仮説を発表した。1926年、シュレーディンガーは、古典的波の方程式にドブロイの関係式を取り込んだ波動方程式(シュレーディンガー方程式)を発表し、方程式を解くと水素原子のスペクトルが容易に説明できることがわかった。ボーアモデルが水素原子(水素類似原子)のみしか説明できなかったのに対し、シュレーディンガー方程式は他の原子や分子の計算にも適応できた。現在幅広く使われている量子力学は、1926年のシュレーディンガー方程式に基づくものがほとんどである。現代においてもシュレーディンガー方程式は様々な場所で活躍している†1。 このように、およそ100年前のできごとであるが、たった20年程度の間に量子力学という学問分野が起こり、実験事実を説明できる理論が建設された。シュレーディンガー方程式は、ハミルトニアン演算子Hに対する固有値と固有関数を求める問題となり、波動関数Ψi(r)と固有値エネルギーEiが求められる。実験事実に合う飛び飛びのエネルギー値Eiが得られたのはよいが、波動関数とはいったい何なのであろうか?シュレーディンガー自身は実在の波と考えていたらしく、ドブロイは物質には常に波がその周りに付随するという、パイロット波†2と今日呼ばれるようなものと考えていたようである。1927年、ハイゼンベルクは不確定性原理を提出し、位置と運動量を同時に正確に決めることはできないとする理論を発表した。ハイゼンベルクはボーアが率いるコペンハーゲン学派であり、波動関数が実在の波であるという考えは主流ではなくなった。ハイゼンベルクは、1925年、行列力学をシュレーディンガー方程式より先に発表していたが、理論が難解であったため、後から発表されたシュレーディンガー方程式の方が一躍有名になったという経緯がある。後年、シュレーディンガーは、ハイゼンベルクの行列力学とシュレーディンガー方程式は等価な理論であると言い、現代においてもそのことは広く受け入れられている。しかし、理論形式は全く異なり、行列力学に波動関数は全く出てこない。観測されるものに重点を置き、観測されないものは極力排除したものとなっている。それゆえ、観測されない波動関数や不確定の粒子の座標に関することは理論の外であり、実在するとは考えないことになる。ここにおいて粒子の実在が曖昧になり、粒子が連続的に3次元空間を運動するという古典的考えは通用しなくなった。また、シュレーディンガーが言うような波が実在するという考えも捨てられることになる。 ハイゼンベルクは、不確定性原理を観測することと関連づけて説明したため、あたかも観測することが不確定性を引き起こすという誤解を多くの人に与えた。しかし、不確定性原理は自然界固有のものであり、シュレーディンガー方程式から自然に導くことができる。それゆえ、観測行為とは無縁であると思われるが、波束の収束問題やシュレーディンガーの猫やEPRパラドックスなど、観測問題は現代においても未解決となっているため、混乱に拍車をかける事態となっているように思われる。しかし、はっきりと線引きをすることは難しく、観測しなければ月は存在しないという物理学者もいるので、事態は混乱の渦の中という印象である。ところで、シュレーディンガー描像では波動関数はあたかも実在しているかのような印象を受けるが、ハイゼンベルク描像では波動関数は実在していない。ハイゼンベルクが建設した行列力学の枠内では、不確定性原理は特別重要な位置を占めることになる。 1926年、ボルンは、波動関数の絶対値の二乗はそこに粒子を発見する確率を表すという、波動関数の確率解釈を発表した。現代でも、この解釈は通用し、一般的に正しいと信じられている。しかし、波動関数そのものに対する解釈は、現代に至っても統一的見解はなく、何らかの物理的意味はあるであろうという程度のままである。いったい波動関数とは何であろうか?ボルンの確率解釈は厳密に正しいのであろうか?もしかすると、波動関数の物理的意味が明確になり、確率解釈が近似的にでも導出できるのかもしれないが、今のところそういう話はない。(多世界解釈を使った議論があるにはあるが、一般的に受け入れられているわけではない。) 1928年、ディラックは、相対論的電子論を発表した。ディラック方程式と呼ばれる。ディラック方程式の導出はたいへん面白いので、導出してみようと思う。 ディラック方程式の導出へ 多世界解釈について② †1シュレーディンガー方程式そのものは、厳密に言えば正しい方程式ではなかった。後で述べるが、アインシュタインの相対性理論を取り込む必要がある。しかし、それでも、まだ完全に正しくなく、場の理論が登場するまで未解決の問題(ラムシフト)が残っていた。 †2後年、ボームは、実在の粒子とそれに付随するパイロット波の考えを推し進め、量子ポテンシャルの考えを発表した。ボームの量子論は賛同者も少なからずいたが、主流にはならなかった。